40歳を過ぎてからのトレーニングで本当に大切なこと
筆者は現在46歳。
中学時代から器械体操を始め、18歳からは本格的にウェイトトレーニングに取り組んできました。
30代までは正直、体力や筋力の衰えを感じることはほとんどありませんでした。
しかし40代に入り、明確に変化を感じるようになりました。
特に感じたのは、
・疲労の抜けにくさ
・関節の柔軟性の低下
・動くまでに必要なウォームアップ時間の増加
また、20代と同じ感覚でトレーニングを続けた結果、ケガも経験しています。
さらに、長年トレーニングを続ける中で、
人にはそれぞれ体質があることも痛感しました。
・パワー系なのか、瞬発系なのか
・筋肉がつきやすいのか、脂肪がつきやすいのか
ちなみに私は、筋肉がつきにくく、パワータイプでもありません。
それにも関わらず「パワーをつけたい」と無理をしてきた自負があります。
だからこそ、同じような遠回りやケガを、皆様にはしてほしくない。
そんな思いから、この記事を書いています。
40歳を過ぎると、若い頃と同じトレーニングは通用しなくなります。
しかし、正しい方法で取り組めば、確実に身体は変わります。
40代以降のトレーニング原則
- 人と比べない
- 無理をしない
- けがをしない
- 日常生活のQOLを高める
- 翌日に疲れを残さない
- それでも成果を出し続ける
トレーニングの目的は「追い込むこと」ではなく、
日常を快適にすることです。
研究でも、筋力トレーニングは日常生活動作の改善に寄与することが示されています。
また、適度な運動は疲労を軽減し、過度な運動は逆効果になる可能性があります。
成果を出し続けるためのポイント
■ 腹八分目のトレーニング
「まだ少しできる」状態で止めることが、最も効率的で安全です。
■ 違和感があればやめる
小さな違和感を無視しないことが、長く続ける最大のポイントです。
■ 体調に合わせる
日々のコンディションに応じて調整することが、最も合理的な方法です。
■ トレーニング以外を大切に
ストレッチ・食事・睡眠。
これらが成果を大きく左右します。
プロをつけるという選択
トレーニングはシンプルに見えて、非常に奥が深いものです。
- 強度設定が分からない
- フォームが正しいか不安
- 無理していることに気づけない
こうした課題を解決するために、パーソナルトレーニングは非常に有効です。
安全性 × 効率性 × 継続性
これらを最大化する手段として、プロのサポートは大きな価値があります。
まとめ
40歳以降のトレーニングは「頑張る」ではなく「整える」こと。
- 無理をしない
- 続けられる強度で行う
- 生活の質を高める
このバランスを取ることが、最も確実に成果を出し続ける方法です。














